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小窓のオモイ_1

小窓のオモイ?

「なぜ豆本を作るのか?」

そう聞かれたら、どう答えようかとよく頭の中で考えます。

でも、考えてる途中に
「あ?聞かれてるのは多分こういうことじゃないな」
と気づきます。

だから、誰にも言えない私のオモイ・・・

それは、こんな感じです。

小さい時から本を読むのが好きでした。
母の話しでは、保育園に通うような年頃から、家の中に一人でいるのが全く苦にならなかったと。
保育園が嫌いで、丸一日でも「一人で留守番する」と言って聞かなかったそうです。

その頃に身に付けた私の読書スタイルはこんな風です。

まず本を読みます。ジャンルは特に選びません。
気に入ったら、もう一回読みます。
もっと気に入ったらもう一回。
どれだけ奥まで入って行けるか試すように、何回でも繰り返し読みます。

本を読むという行為は、私にとって今いる世界から出たり入ったりすることでした。
そして、どんどん遠くに行きたくなった私がたどり着いたのが、トールキンの「指輪物語」の世界でした。

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